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2006年8月25日 (金)

ミール宇宙ステーションに乗ってみる

ミールの中に入れるなら実際行ってみなくっちゃ!

……そう思ったのは今朝寝覚めの夢がけっこうエロくって、   
その舞台が「閉鎖空間での長期作業実験」施設だったからです(謎

その「閉鎖空間での長期作業実験」とやらの被験者に選ばれた僕は、レクチャーを受けているうちに、これが男女ペアで行うテストで、しかも、被験者同士の性交渉が発生するのは織り込み済みというか、むしろそれ自体も任務ということを知ります。その時点では相方が誰かも知らされておらず、期待70%不安30%くらいでドキドキしてるわけです。

そしていよいよバディ(相方)が紹介されます。
その娘の姿はもう、期待100%不安0%にゲージが振り切れ状態。
しかし、実際に実験生活が始まると、あまりの相手の平常な働きっぷりに
「もしかして相手には違うレクチャーがされているのでは」
「こちらのことをどう思っているのだろう」
とか、ごちゃごちゃ考えて、よけいに手が出しづらくなってしまいます。

期待と不安のパーセント逆転状態。これじゃ埒があかないと
よし、ちゃんと言葉にして誘おう、と思った瞬間——

あ……ゆ、夢? ——と目覚めてしまったのでした。


「え!? それだけじゃぜんぜんエロくないじゃないですか」
 といわれるかもしれませんが、僕としては
「ヤバい、もう我慢できずに手を出してしまいそうだよ」
 という瞬間がいちばんエロいのであって、あとは野生化現象ですからね(笑

すいません、前置きが長すぎました。

現在滞在中の実家がある苫小牧市の、科学センター(HPはこちら)には
ロシアのミール宇宙ステーションモジュールのホンモノが置いてあるのです。
しかも無料。なんて大盤振る舞いな!

この品薄感やプレミア感をまったく煽らない市の展示方針のせいか(じつは最初野ざらしにしていて市議会で問題になったらしい)実家に帰省したらいつでも見に行けると踏んで、実際今まで足を運んでいなかったのでした。

しかし、ここは夢のお告げとばかりに早速訪問。

これが苫小牧市科学センター外観。中学生以来じゃないでしょうか。
正面玄関の柱が、日本宇宙開発黎明期のロケットの形をしているのが泣かせます。

20060825_mir01

70年代から代わり映えのないひなびた館内を抜け、
いよいよ新設されたミール展示館へ

20060825_mir02

こ、これを軌道に上げたのか!

写真じゃ伝わらないかもしれませんが
各部の工場のプラントっぽい武骨さと、その重量感。

宇宙開発における1000分の1秒とかグラム単位の軽量化とか、
「そんなの飾りですよ」とイワンばかり(笑
力技でなんとかなるものだというロシア魂がひしひしと伝わってきます。

しかし、

20060825_mir03

このドッキングポートのSCSIポートより繊細そうなコネクタ、

出っ張ってるけど、このピンがオスメスで合う精度でドッキング?

ロシアの飛行士はバケモノか!

20060825_mir06

しかも船内の操縦パネル
噴射制御が10キーだぜ。

ロシアの宇宙飛行士は神!

20060825_mir05

そしてこの明らかにVHSテープを使っているレコーダといい

もう、ロシアすごい。

■動画はこちら(mp4 iPodビデオ対応 約8MB)

東京に帰ったら、小川一水の『第六大陸』読み返そうっと。

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