2006年8月22日 (火)

【高校野球】これが地元紙クオリティ・島本登場

夏の帰省で苫小牧に滞在している時に、
駒大苫小牧が決勝戦に進むのが恒例になるなんて、
事実はマンガより奇なり、って感じでしょうか?

惜しくも三連覇はなりませんでしたが、
決勝戦同点のまま延長15回で再試合って、それなんて逆境ナイン?

しかも再試合のクライマックス、最終打席は
ピッチャー早実の斎藤 VS バッター駒苫の田中というエース対決。

最高の見せ場として出来過ぎなくらいです。

8月22日の北海道新聞朝刊は見ての通り地元シフト。
「早実初V」のサブ見出しの小さいこと(笑)

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そして第一社会面にて、しっかり

島本和彦のコメントゲットを外さないところは

さすが北海道新聞クオリティ!

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2006年6月23日 (金)

シュレーディンガーの猫的W杯

昨日は夜7時からの会議があって——たいていこの時間の会議には夕食がつくのですが——カツ丼が出ました。

12時間後には決着がつくはずの
W杯・日本 vs ブラジル戦勝利の願掛けだという噂(笑)

で、
帰宅してから目覚ましもかけずに横になってしまったので
気づいたら朝の7時でした。

つまりこれは量子論でいうところの
観測が現実を決定するという概念に一石を投じる
シュレーディンガーの猫」状態。

僕がテレビをつけて朝のニュースを見るまで
日本の勝敗は決まっていないわけです。

「まだ知らない」んじゃなくて
テレビを見ることで「勝敗の状態が変化する」のが量子論的見方。

というけでこれから観測しますよ。

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2006年3月 6日 (月)

高校野球ツッコミどころ回避選手権

ちょっと遅ればせながら、苫小牧出身者としてコメントしておきましょう。苫小牧といって最近のニュースになったことといえば、あれですね。

夏の甲子園で57年ぶりの連覇を果たした駒大苫小牧高校が、三年生野球部員が飲酒喫煙で警察に補導された事態を重く受け止めて、春の大会を辞退したという事件。

先輩の不祥事で一、二年生が連帯責任を負うことの是非とか、校長まで辞めることの是非とか、そういうことを議論してもしょうがないと思うんですよ。

僕が強く感じるのは、高校野球って、グラウンドだけが舞台じゃないってことです。「振り出しに戻る」というルールが書かれた「不祥事」というイベント発生もありえる、壮大なロールプレイングゲームが「高校野球」というものなんじゃないでしょうか? 

だから苫小牧というホームをステージにしている時にも、単なるモブキャラにしか見えない「市民」についてさえ、よくそのタイプを見極めなくてはなりません

街の誇り・英雄だよ派  市民感情  いい気になってるんじゃないよ派

 不景気というパラメーターはどちらにも増大効果をもたらす

「なんで通報したんだ」派  「日本一なら何をしても許されると思うなよ」派 

 

いうなれば、「ツッコミどころ回避選手権」を同時に闘うのが高校野球。

残念ながら、単純に「高校野球」というゲームに負けたわけですよ、
駒大苫小牧は。

それ以上でもそれ以下でもないんだと、僕は思います。

20050820_tomakoma





思いかえせば2005.8.20_僕はライジングサンロックフェス会場にて
駒大苫小牧の優勝を知り、高揚感を味わったのでした。

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