2006年3月27日 (月)

いま万感の想いをこめて汽笛が鳴る。
そうだ、京都行こう。

昨年定年退職した父親から永年勤続慰労記念品の旅行利用券を譲ってもらっていたのをすっかり忘れていて、なんとその使用期限が今月末だと気づいたのが先週のお話。

で、明日、京都へ一人旅に出ることにしました。
といってもあんまり休んでもいられないので、新幹線のぞみのスピードを最大限に活かした日帰りラウンドトリップです。

数ヶ月迷いに迷ったあげく、先週3/22に結局買ってしまったデジタルカメラ、リコーGR DIGITALを相棒に連れて行ってきます。

      *   *   *   *   *

それにしても昨日の日記はエウレカ48話に興奮して書き散らした感アリアリの長文で読みづらいですね。すいません。しかし、まぁ、来週の最終回に向けた最高の前フリではなく、サブキャラのハッピーエンドというピリオドを置いてしまう想定外の展開に盛り上がってる自分のリアルだから、書き直さないでおこうと思います、ちと恥ずかしいけど。

僕がエウレカセブンで最も愛したキャラ、
ホランドが最終回でどんな運命を迎えるのか
今から気になって仕方ありません。

死なないでほしいですね。

ホランドは年齢だけ30歳の大人になりきれないガキで
良くも悪くもそれは自分を含めた(僕はもう35で四捨五入すると以下略なのですが)
現代日本の抱えてしまったリアルを反映したキャラでした。

僕が子供の頃(1970年代後半)に観たアニメなら、
この問題を背負うのは文字通りの少年だったはずです。

『銀河鉄道999』の鉄郎なんてモロはまりですね。
最終回を五行で超要約すると

 メーテル、あなたは再び帰って行くのか?少年の日の夢の中へ。
 いま万感の想いをこめて汽笛が鳴る。
 さらばメー テル。
 さらば999。
 さらば少年の日の夢。

——でしたから。
15歳くらいで、少年と大人の狭間で揺れる日々にきっぱりと決着をつけるわけです。

それに対して、30過ぎても家庭も持たずに好き勝手やってるけど、仕事を含めてそのポジションを確立したのも自分だし別にこれでいいんじゃね? という、まさにホランドみたいな歳のとり方をしてしまった自分だから彼に感情移入できるのであって、2006年現在まさに少年である人は、主人公レントンに自分を重ねられるのでしょうか?

とにかく、ホランドにはカッコつけて死んだりせず、
ぶざまでも生きのびて少年の日々に決着をつけてほしい、

っていうのが僕の願いです。

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