2008年1月 7日 (月)

食欲不振にこの動画

東京に戻ってきて今日から出勤です。
フレッツ光の電話も直ってネット環境も復活。
でもこっちに復帰したとたんに風邪ひきました。
東京の建物の窓も二重窓にすればいいのに。
これじゃ家の中は北海道より寒いよ〜

そんなこんなで調子悪いので職場公式の新年会を辞退して帰宅。
コンビニにいったらお弁当コーナーにお粥があったので、渡りに船と買い物カゴへ。あ、七草粥の日か今日は……と、コンビニで知る伝統行事。

食欲がわかないときにも
この動画を見るとなんか食べたくなっちゃうんだよね
不思議。


けっこう長くニコニコ動画ランキング100位以内に入ってますが
やっぱりお腹をすかせている子がいるとほっとけないのが
人情というか本能なんでしょうか(笑

それにしてもこの優柔不断なネギ娘はいつまで
「○○食べたかったな〜 いやでも、そぉ〜でもないかな〜♪」
と、はらぺこのままでいるんでしょう?

ニコ動見れない方はこちらにもあるみたい→YouTubeでみる
でもやっぱり字幕職人がやって来てくれるニコ動が好き。

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2006年8月25日 (金)

苫小牧(・∀・)晴れた

目覚めると、昨日と不連続な世界かと思うくらい晴れ。

窓の外の樽前山も非常にクッキリ。

日なたと日陰を復活させ、
すべてがコントラストを取り戻した印象。

060825tarumae

——と、生活感にあふれた現実にかえって…

RSRの泥を落とすために丸洗いしたスニーカーが長雨で乾かず、
いわゆる生乾きの雑巾臭を発していたのを、
朝からタワシと洗剤でゴシゴシ洗いなおし、
直射日光にさらしておきました。

そろそろパリパリに乾きそう。

太陽スゴイ!

0600825kutu

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2006年8月24日 (木)

長雨と私的最強の旭川ラーメン

苫小牧、いくらなんでも雨続きすぎ。今日も雨。
長年国道管理の仕事をしている父も、
「パトロールカーを見捨てて総員退避!」
なんて指令を受けたのは、この雨関連の災害が初めてらしいです。
なんでも道路の前後を崖崩れのはさみ討ちにあったそうで。
そりゃ当然撤退ですよねぇ……で、どこから逃げろと?

そういえば撤退経路を聞いておりませんでしたっ(汗)   

◇ ◇ ◇ ◇ ◇

さて、命拾いした父も含め家族三人で、青木家認定史上最強のラーメン屋
「三条軒」に行ってまいりました。
父の職場のすぐそばなので、昼休みの時間に合わせて現地集合。

Sanjoken1

ここは旭川ラーメンのお店です。
おすすめは「野菜ラーメン」しょうゆ味
豚骨+ニボシ+野菜類の濃厚なスープと玉子麺。
麺を覆い隠すほどの野菜とワカメ。
野菜ラーメンといえば多くの人はタンメンを想像するでしょうが、
まるで別の食べ物です。

ワカメやほうれん草が、このスープにひたると風味絶佳。
海草や野菜が苦手な人にこそ、食してみてほしいです。

Sanjoken2

Sanjoken3
(メニュー・画像クリックで拡大します)


苫小牧にお立ち寄りの際はぜひ。

ちなみに雨でカメラを出せず、
ラーメンは出てくるや否や撮るのも忘れて夢中で箸を入れたので(笑)
店もラーメンも去年写した画像です。

旭川ラーメンについての解説Wikiは→こちら■

三条軒の地図情報は→こちら■
ちなみに、苫小牧の三条通り沿いにあるので三条軒です。
駐車場あり。

三条軒
11:00〜21:00 第一・第三水曜定休
北海道苫小牧市日吉町4丁目4-4
0144-72-5003

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2006年8月16日 (水)

苫小牧上陸…ガスがかかってる

苫小牧上陸

13:30
無事フェリーから下船し、北海道の土を踏みました。
(コンクリートの岸壁をバイクのタイヤでだけど)

上陸時の走行距離計 6786.2km

涼しいです。天気は霧……じつに苫小牧らしい。
霧にとざされたまま、夏らしい陽射しを数えるほどしか見ずに
秋を迎えてしまう年さえあります。

夏の瞬間最高気温が27度に届くかどうかという気候。
——こう書けば、スペック重視派の方にも
この街の涼しさを想像していただけることでしょう(笑)

ちなみに霧がかかっていることを
「ガスがかかってる」という人がいたら、
ほぼ九割、北海道の太平洋沿岸育ちと思って間違いありません(笑)

これ、知らない人が聞いたら、ちょっとパニックものですよね(汗)

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2006年8月15日 (火)

8.15=36歳→北海道へ

昨日の東京の朝は、クレーン船が高圧送電線を引っかけた大停電騒ぎで明けました。今日は微妙な小雨のなか、ニュースはどこもかしこも小泉首相の靖国参拝を追っています。

ってことで、八月一五日ですね。
終戦記念日ですね。
そして、僕の誕生日だったりします(笑)

ウチは、親が死んだらどういう葬式を出せばいいんだ?という勢いの無宗教っぷりですが、僕にはとりあえず「人はみんな死んだらホトケ」っていう基本思想があるようで、A級戦犯だってちゃんと裁かれて罰を受けたわけだし、死んだら死者として平等に祀られて何の問題が? というのが靖国問題に対する素直な感じかたです。

というわけで、この問題終了。

今日、36歳になった僕は、バイクで茨城県大洗の港まで走り、バイクごと苫小牧行きのフェリーに乗りこんで、ふるさと北海道を目指します。ライジングサン・ロックフェスにも立ち寄りつつ、二週間くらい行方をくらましますが、8月末にはちゃんと戻ってきますよ。

というのも、この8月末に、僕が選考委員のひとりを務める

「江古田文学賞」の応募締切りがあるからです。

この文学賞は応募資格不問なので、日本語が書けるなら赤ちゃん人間でも高校生でも未来人でも宇宙人でも応募できます。賞金20万円。

締切りまで半月ですが、我こそは!と思う方、
ぜひぜひ原稿を寄せてください。

応募要項は以下の通り。
くわしくは→■こちらの公式ページをご覧ください。

応募資格 
不問

募集内容
 小説/文芸評論(清新さをもつもの)
枚数
 50枚〜100枚(400字詰原稿用紙換算)
当選作
 正賞=賞状/副賞=20万円
締切
 2006年8月31日


発表 
『江古田文学』63号 2006年11月25日発行号掲載予定



……それじゃ、しばらく旅人になってきます。

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2006年8月13日 (日)

ニンテンドーDSを貰い、ブライトの訃報を知る

3/7「インターフェイス…そのボタンの意味は?」のエントリで話題にしたデジタル一眼レフE-300なのですが、その後、お貸ししたd女史はE-300で撮ることの心地よさに開眼し、自分で一眼レフを買おうかと思うくらいカメラ熱が高まっていました。そして再び貸しだすことになったのが4月下旬の話。

貸すためにメンテナンスしている時に悲劇(というより人災)は起きました。

フォーカシングスクリーンについたゴミがどうしても取れず、レンズを外して掃除機で吸い出そうと(←馬鹿)したらよけい埃がついたので、取ろうといじってたらスクリーンごと外れて機械の内臓がはみ出す重大事故発生……

アホですね。
すぐさま貸しだすはずだったd女史にメールで連絡。

「E300のメンテナンスしてて逆にやばいとこに手を入れて壊してしまった(涙)ごめん〜 オリンパスのサービスセンターに持っていって修理費かければ直ると思うけど…… ジャンク品でよければもうタダで譲りますよ(涙)少なくともレンズは完璧なので使えます」

というわけで、E-300は内臓がはみ出たままd女史に引き取られて行ったのでした。
少なくとも修理費2万円以上かかるだろうなぁ……と思っていたら、見積もりしてもらったら4000円くらいで直るとの話。「意外と修理費安かったからちゃんとお金払うよ〜」というd女史に、

僕は冗談のつもりで
「じゃあニンテンドーDSに〈えいご漬け〉つけて誕生日にくれ(笑)」
と言ったら真に受けてくださり(恐縮)今日、ちょっと早めの誕生日プレゼントとしていただいてしまいました。

ちっちゃいiBookみたいな質感のDS Liteは
アップル製品とデザインの親和性が高いですよね。

Dsliteapple

今年「ネットの力で「わらしべ長者」になった男
というトピックスがありました。1個のペーパークリップを物々交換サイトに出した男性が、物々交換で念願の家を手に入れたという話です。そのレベルまでには越えられない壁がありますが、

壊れた壊した(汗) オリンパスE-300 ニンテンドーDS Lite

のレベルでもめっちゃラッキーです。
d女史殿、ありがとうございます。

話題はうってかわって……

某雑誌の仕事でd女史がテープおこしを担当した、某ロボットアニメT監督の対談から、結局カットされてしまったけど、メチャクチャ面白かった亀田ばりの挑発大言壮語(僕もSF作家K氏のファンなのでウケた)について裏話をうかがったりしている流れで、僕は初めてこの悲報を知りました。研修旅行に行っている間、ネットやニュースから離れていたせいか、情報にエアポケットが生じていたようです。

 声優の鈴置洋孝さん死去
 「ガンダム」のブライト艦長役


 鈴置 洋孝さん(すずおき・ひろたか=声優)が6日、肺がんで死去、56歳。葬儀は近親者のみで済ませた。後日しのぶ会を開く予定。連絡先は東京都渋谷区桜丘町29の10の賢プロダクション。「機動戦士ガンダム」のブライト艦長などを演じたほか、舞台のプロデュースも手がけた。
( 2006年08月10日19時17分 asahi.com )

ブライトさんは、アクの強い名キャラクターを多く輩出したガンダムにおいて「普通の人」であるがゆえに、僕にとって強く印象に残るキャラクターです。普通の人じゃない(笑)シャアに「やるなブライト」とつぶやかせるような働きをしたときに、思わず心の中で「グッジョブ!」とエールを送らずにはいられない愛すべきキャラ。

そんなブライトさんの一番好きなシーンは、
あの「殴ったね 親父にもぶたれたことないのに」というアムロの有名なセリフを引きだしたシーンです。(機動戦士ガンダム・9話「翔べ!ガンダム」)

アムロを勢いで殴ってしまい、一瞬しまった!という顔を見せるも、すぐに居直るブライト——

「殴ってなぜ悪いか!
 貴様はいい、そうして喚いていれば
 気分も晴れるんだからな!」

そうだ、その通り! でもアムロから顔をそむけて目を見据えることなく言い放つさまに(ブライト弱っ!…でも、そこがたまらない!)と、僕の心はキュッとつかまれてしまうのです。本当は二十歳そこそこの若者なのに、父親役を背負わなければならなかった彼の切なさがいい。

鈴置さんの声とともに、
あのシーンを忘れることはないでしょう。

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2006年4月 6日 (木)

カーチャン実況 【SOUND ONLY】

3/7の「インターフェイス…そのボタンの意味は?」のエントリで
ダメっぷりを嘆いていた僕の携帯電話がまたやらかしてくれました。

夜、自宅の固定電話をとると北海道の実家にいる母親からで

J( 'ー`)し「あんた今日の3時ごろ電話かけた?」

(`Д)  いや、その頃は大学で学生を前にガイダンス中。

J( 'ー`)し「最初イタズラ電話かと思ったら  
     聞き覚えのある声で、卒業単位がどうのとか
     遠くでしゃべってるみたいだったから」

('A`) なにー!? と携帯の発信履歴を見たら……

15:24にホント実家にかけてるわ(汗)

ポケットの中でボタンが押されて、
50音順電話帳の一番上にあるアオキ家に勝手にダイヤルしていたらしいです。

J( 'ー`)し「3分くらい聞いてたけど、
    普段の仕事ぶりがわかって良かったわ」

と母。

_| ̄|○ 

('A`) だめだこの携帯。早く何とかしないと

('A`) まぁいいか「カーチャンの泣けるAA」に比べたら
   断然笑えるエピソードだし 

……というわけで、知らない人もいるかもしれないので
  これを見ると親孝行したくなってしまうと評判の
  カーチャンAAを
おもむろに以下転載

   ↓


デジカメの使い方を.....        うるせー話しかけんな!
J( 'ー,`)し 写らなくなっちゃった.... (`Д)  パソコンやってんだよ!
( )              ( ) 説明書読めや!

__
 母 |
 の |
 墓 |  ∴  ('A`) カーチャン.....ごめん
──┐ ∀  << )

 

    |   □      
    | ('A`)ノ   カーチャンの遺品?
   / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄  デジカメ?  

 

      ┌───┐
      │ ('ー`) │オレの寝顔.....
      └───┘カーチャン.....

 


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2006年3月 4日 (土)

モデルチェンジ

ブログの看板(トップバナー)を新しいのに変えてみました。
見慣れたイメージを残しつつ確実に新しさを出すっていうのは
けっこう頭をひねる難題だったりします。

同じ名前を引き継ぐマシンのモデルチェンジなんかがそうですね。

iMacは初代おにぎり→新おにぎり→大福フラットパネル→G5はんぺん(現在)
と、おにぎり脱却以降は毎回ガラリと刷新していますが、
iPod はずっとキープコンセプト、
でも確実に新しさは出していかなくてはならない。

デザイナー側からすると、
iPodのようなキープコンセプトのほうが難しい仕事だと思います。

というわけで僕もキープコンセプトでやってみたんですが
変わったことに気づかれなかったりして(汗)
ちなみに前のはこれです

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2005年11月14日 (月)

ルパンに盗んでほしいものは?

ルパンに盗んでほしいものは?→[押せ]

「あなたの心」はNG回答でしょ?(笑)

日経エンタテインメント!が日本最大級のQ&Aサイト「OKWave」と協力して開催している『第1回 エンタ!回答力選手権』の出題の1つですけど「ルパンに次に盗んでほしいものは?」と、モンキー・パンチ氏が投げかけてます。もっとも面白い回答をした人には、それを盗んでいるルパンのイラストを氏が描いてプレゼントしてくれるらしいです。

じゃ、絵に描けないものもNGですね。
擬人化した「5月」とかもダメですね。(先週金曜日にやった授業ネタ)

突然私事ですが、すっかり風邪をひいてしまいました。
咳の風邪。熱もあります。いやはや
熱で判断力が停止してるので、 思いきりダメ回答を

 オレの童貞を盗んでくれ!

って、こういうバカが言えるヤツに限ってホントは童貞じゃないんですよね。
みうらじゅんと伊集院光が書いた「D.T.」っていう
「童貞をオーエンすることに決定!」とお題に掲げた本がありましたが、
あれ、ホントに童貞のヤツは買えないと思うよ。実際

世の中そんなもんです。

っていうかそんなことホントどうでもよくて、
このクソ忙しいときに風邪のマジびきはマズイよな
って、それだけでアタマ痛い。あ、これも熱のせいか。やだなぁ

熱のせいにするんなら
「オレの処女を盗んでくれ!」ぐらい書いておけばよいものを
とひそかに自己ツッコミ。
あーでもルパンじゃヤだな。次元ならまぁ(略

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2005年10月29日 (土)

Hand Maid

いやHand Madeのスペルミスだろ? と思ったらそれで正しいらしいです。というかワザとそうしたらしいです(笑)

今日は朝早くから、愛知に長期出張中の友人K.Tがクルマで関東襲来。彼と僕は北海道時代からのバイク好きで、かつ某漫画家ファンという共通点があるのですが、今日はその漫画家さんのファンサイトつながりで知りあった方が経営する、群馬県某所のベーカリー「Hand Maid」を訪ねてみようという企画なのです。僕ら以外にも数人、現地集合する予定。ちなみにその漫画家さんは「HAND MAID メイ」とは全く関係ないんですけどね(笑

途中、関越自動車道を目指す車内で、友人K.Tが最近買ったというニューバイクの調子はどうだい? と聞いてみたところ、彼は可笑しくて仕方ないといった口調でこう言いやがりました。

「じつは後ろに積んでるワケだが……」
「え゛?」

z750incarマヌケなことに、僕は彼のクルマに乗っけてもらった時から一度も背後を振り向いていなかったので、ナナハンのでかいバイクがワンボックス車の後ろに積まれていることに全く気づいていなかったのです(汗) 友人K.Tから「なんか絶対コイツ気づいてないな〜 とは思ったけど、ここまで見事にボケるとは」と、ある意味感嘆のお言葉をいただきました(笑) 会社の社員寮にバイク置き場がないので、クルマが車庫代わりという、まさに移動基地。彼はこのバイク(Kawasaki Z750)でジムカーナのレースにも参戦しているので、戦闘機を搭載した空母といっても過言ではありません。まさしくオトコノコの夢の具現ですねっ!

道中、富士重の工場の近辺で「おおー、ただの廃車の山かと思ったらスバルR2(今のじゃなくて30年くらい前のやつ)の山だ〜」とエンスー心をかき回されるような発見をしつつ大間々町へ向かいます。こういうところで共通の感動をおぼえることができる友人はうれしいですね。やがて目的地・大間々赤城駅近辺に至り、ちょっと迷いつつも無事「Hand Maid」発見。どうやら一番乗りだったらしく、仲間の到着を待ちます。全員がそろったところで店内へ。

curryオススメはこのカレーパンなのです。フランスパンのなかに風味絶佳な自家製カレーがたっぷりとあふれんばかりに(ホントにあふれないように食べるのにコツがいるほど)入っているんですよ。

店の前にパラソルつきのテーブルが四つあって、そこでパンを頬張りながらまったりと歓談。店主はパン焼きで忙しいから応対はムリかも……という話だったのですが、しばらくしてから、わざわざ焼き立てのパンをトレイにのせて外に出てきていただけました。オフラインでは店主Aさんと初対面。会えてよかった。

handmaidこちらに日刊桐生の
紹介記事があります→[押せ]

見ての通り広くて停めやすい駐車場があり、地方都市での交通アクセスを考えたお店のつくりです。お昼時にはクルマが出入りしつつ常に満車状態でした。頭も使ってがんばってるな二代目!という印象をうけましたよ。


きっと、またたべにゆきます。

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2005年10月25日 (火)

お前はどこに落ちたい?

所沢で授業の日なのに、3時から江古田で出席しなきゃならない会議があって、ゼミを一時間でまとめたあとDTP実習Iを休講にして高速移動。校舎が二つに分かれてるのって著しく学生の益を損ねてますよね。うーん、なんであの時代(昭和の終わりからバブル期)どこの大学も「郊外に1,2年用の校舎建てる熱」に浮いてたんでしょう。って、それもやっぱりバブルの一因なのだったり。

夜は池袋に出て出版関係で働いている人と会いました。どんな会社にも問い合わせ(端的にいうとクレーム)の電話は来るものですが、やはり出版社独特の「症例」というものがあるんですね。守秘のため具体的に書けないのが惜しいエピソードの数々でした。僕は某果物マークのコンピュータ会社のそういう部署での職歴があるので分かるのですが、烈火のごときユーザのクレームを鎮め、最後には逆に感謝の言葉さえいただけるようなサポートができた時は、王蟲の大海嘯を鎮めたナウシカになったようなすがすがしい気分に満たされます(笑)

久々に時間を忘れて話をしましたよ。いろいろ。

帰宅したら日付はすっかりかわっていたのに、なぜか今さらAmazonでポチっと注文して届いていた『劇場版ラーゼフォン 多元変奏曲』を見始めてしまいました(汗) 。26話あったのを120分にまとめるのために「6倍速で時間が流れる絶対障壁に隔てられた恋人との再会……同級生だった二人に12歳の年齢差が」というところに主軸を固定しての再構成。ちょっと流れにアラがあって、観ていてつまずきを感じるのですが、シリーズ物を劇場版にまとめる技として『∀ガンダム「地球光」「月光蝶」』などの見事さと比べるのは酷かな?

物理的な絶対障壁に隔てられていた恋人同士の再会——
そこにまだ戸惑いやためらいがあるのなら、それは自分の中にある障壁。
理屈で説明できない気持ちを恋というなら、
あとは自分に(相手に)問えばいいんです。

「お前はどこに落ちたい?」と。石ノ森「サイボーグ009」キター!!?

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2005年10月24日 (月)

すべての男は消耗品/スナネズミ一周忌

今日の3年のゼミで俎上にのせたのは、村上龍のエッセイ「すべての男は消耗品である」VOl.1。このシリーズは続刊がたくさん出ているが、一冊目のこれは山田詠美の辛辣な解説が巻末にひかえることによって断然おもしろくなった本だ。男を卑しめ女を持ち上げる龍の視点は、ある意味男尊女卑的な放言だけど、山田詠美は「フェミニズム的な観点からではない。言い切った物言いの下に、常に逃げ道が用意されているからひどいのである」と鋭く看破する。こういうスリリングな本づくりって魅力的だと思う。ゼミでA君が指摘したように、この二人案外似てるところがあって、攻撃のやり方も同種の皮肉というところなんてそっくりなんですけどね。

一年前の今日、10/24は、飼っていた最後のスナネズミが逝去した日でした。
うちで生まれ育った五つ子のうちのひとり。
同じ育ちの五つ子でも、性格とかクセとかが違うんですよ、ネズミでも。
生まれながらにもっているもの、そして環境から得て積み上げる感受性……
生き物っていうのは、やっぱりバラバラで
その人がどんなふうに世界を見ているかなんて絶対にわからない。
でもそこがいいんだと思います。
取り替えのきく消耗品なんかじゃない。

20040731【昨年の日記】2004年10月24日(日)マンセル逝去
マンセル スナネズミの母フラゴオラから2001年2月9日に生まれた五つ子のひとり。オス。兄弟でいちばん慎重な性格。手でひまわり種をあげれば際限なく食いつく兄弟とは違って、こぼれた種を自分で探して食べていた。過保護をうけつけないプライドが感じられた。粗食(生米)を好む。
 中越地震の翌日。近ごろめっきり弱っていたし今朝は10度まで冷え込むということでミニケースに入れてふとんのなかで暖めて寝た。5時半、ごそごそ動いている。が、六時半、永眠

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2005年9月18日 (日)

日曜日に目覚めた自分は何時の自分か

昨夜読了した『死して咲く花、実のある夢』の記憶がレム睡眠中にコールバックされ、自分の体験と混同したのかもしれない。朝、いまの部屋ではなく8年間暮らしていた下北沢の部屋で目覚めた、ように感じた。Web上の話で死んでしまったとばかり思っていた人が、つい最近伝統的な手段で確認をとったら生きていることがわかり、安心すると同時に、僕はただ何もしてやれなかった自分の無力さを嘆きたくてその人が死んだと思いこみたかっただけなんじゃないかとヘコんでいる最中だ——再刊されたあの小説に出会ったのは。出来過ぎている。出来過ぎで現実感がない。ヘコむといえば自分が人殺しをしていることに気づいてヘコんでいた先週はどこへ行ったんだろうと主人公に訊きたくなる朝7時のアニメの新展開。勝手に憧れられて自分の子供な部分を無理矢理封印しなきゃならない立場になることの苛立ちはすごく良くわかるよホランド。ホランドを見守りたいからエウレカセブンを観るのはまだやめない。午後、テレビの中のMotoGPで猿(ロッシ)も木から落ちていた。昨日のエントリを読み返して今日の文体との連続性のなさに自分が本当に自分なのか疑ってみたりなんてさすがにしないけど、心はやっぱりちょっとおだやかではない、そんな日曜日。

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2005年7月31日 (日)

空の海の底で

練馬の空に飛行船が浮いていた。

空の海の底で人と話していて
「あ、飛行船だ」と、
空に浮かぶ句読点を唐突にはさんだ。
話そうとしていたことが
ちょっと変わってしまったかもしれない

空の海の底に、そんな感じの人がきっと何十人もいて
僕もそのひとりだった
そんな日曜の昼下がり。

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2005年7月23日 (土)

夏はオリオン

オリオン座は冬の星座だけど、夏場になると、思いついたようにコンビニのビールコーナーに沖縄のオリオンビールが復活する。僕にとってそれは時空を超えることができる立派なデバイスだ。あの抽象的な太陽のラベルを見ただけで、現地で沖縄そばをかきこみながらオリオンビールをかっくらった夏を思いだすことができるのだから。

ビール好きな僕がデフォルトとしているのは、ふるさと北海道のサッポロ黒ラベルだが、このいかにもビールらしい黒ラベルを一口飲み下してから、次にオリオンビールを口に含めば「ビールはひと口目は美味しいけど、どれも同じに思える」という人でも、明らかにフルーティーなとしかいいようのない(べつに果物は原材料に入っていないのだけど)爽やかな味わいが口の中にひろがるのがわかるだろう。

近所のセブンイレブンにオリオンが入っているのを見て、僕は歓喜とともに素早く(しかし不用意に泡立たないよう、そっと)2缶カゴに入れた。

ところが、その後非常にがっかりさせられることがあって、その2缶を寝酒に使ってしまおうとは。まったくビールの神様に申し訳が立たない。というわけで、おやすみなさい(汗)

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震度4

16:35
バイク磨きという休日の夕方っぽい過ごし方をしていたら
ゆさゆさゆさ
エンジンもかけてないのになんかバイクが揺れてる?
んん? と立ち上がって自分もよろめき、ようやく地震だと気づく。

センタースタンドが外れないよう、僕が必死でバイクを支えている目の前で、路地をおじいちゃんが何食わぬ顔でゆっくり歩いている。あの歳になると、もはやこの程度のことでは動じないのだろうか? 電柱だって、わさわさ音を立てて揺れてるのに(汗)

しかし、揺れが収まって落ち着いてみると、バイクのリアシートに立てて置いてあったピカール(金属磨き液)の缶は倒れることなくちゃんと鎮座している。あれま、すごい揺れだと思ったけど、それほどでもなかったのか? これは突発的自体にもあわてることなく、冷静な判断力を発揮するおじいちゃんを見習う必要があるな。地震に気づいてなかったとしたらそれはそれで問題だが(汗)

地震にあわてたといえば、確か去年の北海道での地震の際、毎日新聞Webがやってしまった速報のことを思いだす。これは、とにかく画像をみてもらいたい。(画像はクリックで大きくなります)
5

個人的には「ハンドルを右に!」を「インド人を右に!」としてしまった「ゲーメスト」の伝説の誤植を超えてしまった気がする(笑)

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2005年4月25日 (月)

こんな夢をみた

映画をみにいく僕の恋人。「ポンヌフの恋人」
僕は最初興味がないからいかないと映画館の入口で見送る
そのあとやっぱり入場の列に並ぶ。最初もぎりの人に止められる。みると使用済みの券だった。並び直したときに、回数券を持っていることに気づく。入場するとありえないくらい横に長い映画館。人がいっぱい。しかし、やがてアナウンスがあり、スクリーンがある中央付近に意外と空きがあるので、移動したい方は今の時間にお願いしますとのこと。僕も立って真ん中のほうへ歩き出す。すると背中を引く手が。ふり返ると僕の恋人。泣いている。僕の恋人に「一緒に座って、一緒にああいう拍手をして」とお願いされる。前の席に座っている人たち30人くらいが、映画が始まっているわけでもないのに静かでささやかな拍手をしている。
そこで夢から覚めた。
僕の恋人役にリアルで電話しようとして早朝4:40を指す時計を見てやめる。
しておけばよかったなとも思う。
ところで僕は「ポンヌフの恋人」を観ていない。観るべきなんだろうか。

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脱線事故とシェルタリングスカイ

授業選択のための「お試し期間」である一週間が過ぎて、ゼミIIIのメンバーが固まった。11名。文学ジャンルにはこだわらない多方面のレヴュー実践を行うゼミである。なかなか人にはわかってもらえないけれど、自分は好きでたまらない作品というのが誰にも一つはあるはずなので、それを知らない人へ伝え広めるレヴューの技術から始め、魅力に気づく力、魅力を伝える技術を養っていこうと考えている。

 ゼミが終わったあとで研究室に戻り、Macでネットニュースをチェックした時、福知山線の尼崎で大変な電車脱線事故が起こっているのを知った。死者も多数出ているらしい。

 今朝の夢を思い出した。  
 誰かと気まずく別れたあとで思わぬ事故が起こり、不意に関係回復の可能性を完全に奪われたりしたらやりきれないなぁと思う。
 しかし、相手が生きている限り希望はあるという考えもまた、ひとりよがりな幻想に過ぎないのかもしれない。 
 映画『シェルタリングスカイ』のラストで、原作者のボウルズ自身が演じていた(うろおぼえなので間違っていたらゴメン)老作家が語っていたのを思いださずにはいられなかった。こんなふうに
「一生のうちで、満月がのぼるさまを見られるのはせいぜいあと二十回くらいのものだろう。しかし人は、無限のチャンスがあると思ってしまうのだ」

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